一般の皆さまへ ジェネリックは、あなたの健康と生活を守る医薬品です。ジェネリック医薬品の正しい知識を身につけて賢く利用しましょう。

開発体制

日医工は、製剤開発の段階より、患者様や医療関係者の方々等、ご使用になられるユーザーの立場に立ち、服用性(大きさ、味など)や使用性(取扱いやすさ、識別のしやすさ、廃棄のしやすさ)など、独自の製剤工夫も取り入れた、より利便性が高く、より優れた高品質な医薬品開発を常に目指しています。

日医工の「ジェネリック医薬品開発」

(1)高品質への取り組み
原体の品質評価(純度、粒度分布、結晶型など)、製剤の品質評価(含量、有効成分の均一性、重量のバラツキ、溶出性、崩壊性、湿度・温度・光などに対する安定性)、製剤の先発医薬品との同等性の比較評価(溶出挙動、生物学的同等性)などの様々な検討を行ない、より高品質な医薬品開発に取り組んでいます。
(2)高い利便性
患者様にとって服用しやすい医薬品(薬のサイズ、味、服用薬剤数の低減)、医療関係者の方々にとって取扱いやすい医薬品(識別のしやすさ、分割のしやすさ、包装材料等の廃棄のしやすさ、無包装の場合の安定性の向上)など、ユーザーの立場に立った医薬品開発に取り組んでいます。
(3)タイムリー・スピーディーな開発
低価格で高品質のジェネリック医薬品を、先発医薬品の再審査期間の終了及び特許期間の満了に合わせて、できるだけ早くご提供できるよう医薬品開発に取り組んでいます。

高品質のジェネリック医薬品をお届けするために

「世界への挑戦」を掲げたグローバル開発品質管理センター「ハニカム棟」が完成し、2011年11月から運用を開始しました。
 “品質は開発段階から作り込まれる”をコンセプトに、技術スタッフが豊富な技術情報と経験を駆使して開発スケールから実生産スケールまでの製剤設計に取り組み、高品質のジェネリック医薬品が恒常的に製造されるよう検討しています。技術機能を融合して世界に挑戦する戦略的な開発拠点にすると共にグローバルな基準に対応した品質保証を実現していきます。
 今後のジェネリック医薬品にとって、バイオ後続品や制癌剤の開発が重要な位置づけになると考えており、ハニカム棟には「バイオ実験室」と「高薬理活性実験室」を設けております。
 「バイオ実験室」では、日医工において蓄積した分析・評価技術を活用して、バイオ後続品の基礎研究を行うと共に、徹底した品質評価を行っていく予定にしております。制癌剤に関しては、自社において品質評価ができる様に施設を構築しております。

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