一般の皆さまへ ジェネリックは、あなたの健康と生活を守る医薬品です。ジェネリック医薬品の正しい知識を身につけて賢く利用しましょう。

ジェネリック医薬品って、なぜいま注目されているの?

医療費の増加を抑える手段のひとつとして、 価格の安いジェネリック医薬品が注目されています。

2014年度の国民医療費は40.8兆円で、前年度に比べ約7000億円の増加となっております。1人当たりでも約31.4万円と前年に比べて約1.9%増加しています。

今後、高齢化の進展に伴って、医療費は増え続けると予想されています。

そこで、少しでも医療費の増加を抑えるため、いま、価格の安いジェネリック医薬品の活用が注目されているのです。

国民医療費の推移

出典:厚生労働省

ジェネリック医薬品の普及により、 患者さま負担の軽減、医療保険財政の改善が見込まれます。

ジェネリック医薬品は、同じ成分の先発医薬品と比べ低価格であることから、ほとんどの場合、患者さまが窓口で支払う薬剤費を減らすことができます。

ジェネリック医薬品の普及により、患者さまの負担が軽減し、医療保険財政の改善にもつながります。このため、必要なところに必要なお金を使う医療費の効率的な配分を行う上で、ジェネリック医薬品の使用が役に立ちます。

財源別国民医療費(2013年)

欧米では、ジェネリック医薬品が積極的に使用されており、数量で90%を超える国もあります。日本では、2017年度半ばまでに使用数量比率を70%に、2018年度から2020年度末までのできるだけ早い時期に使用数量比率を80%以上とする目標を立てています。

出典:厚生労働省「平成25年度国民医療費」

各国のジェネリック医薬品の数量シェア(2014年)

出典:厚生労働省

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