紅林 大介

部署・勤務地の異動で得た
新たなやりがいと目標。

調達本部 購買部 原薬グループ
*2019年3月まで購買部 資材グループ。資材グループ時のインタビューを掲載。
紅林 大介(くればやし だいすけ) さん 
出身都道府県/静岡県
卒業学部・学科/大学院卒 薬学研究科 薬科学専攻
入社年/2015年4月
紅林 大介

想像と違ってフランクな職場。

看護師の母、保健師の姉の影響で医薬品業界への就職を希望。就活当時、医療費削減や患者負担軽減の観点からジェネリック医薬品が注目されており、中でも国内トップシェアの日医工が、オートジェネリック(原薬や製法などが、先発医薬品と同等のジェネリック)や生物学的製剤の開発にも力を入れていたことから、今後の発展・成長に期待できると思って入社を決めました。
大手企業なので「黙々と自分の仕事に打ち込む」姿を想像していましたが、実際入社してみるとかなりフランクな職場。仕事で課題に直面しても、気軽に相談・質問できる上司や先輩が多く、とても助かっています。ちなみに、自分の顔や名前を覚えてもらう絶好の機会になるので、飲み会の幹事依頼があれば喜んで引き受けています(笑)

福岡でMRを経験後、東京へ。

入社当初は希望していたMRの仕事に就き、福岡で2年間勤務。その後、社内公募のマーケティング関連の派遣研究員に応募したことがきっかけで、「その方面に興味があるのなら、勉強してみては」と東京本社の現部署に異動させてもらうこととなりました。
いまのおもな仕事は、医薬品パッケージの資材購入に関する業務と、パッケージなどの表示に関する校正です。異動直後は新しく覚えなければいけないことばかりでした。例えば、法律上の表示ルールや、パッケージの種類など。資材にはアルミや紙などいろいろな素材がありますし、形やデザインも様々。安価で、かつ必要な時に資材を安定供給してもらえるメーカーの選定も大事です。MRといういわば“売り手”の業務から始まり、今は“買い手”の業務、その視点の変化がおもしろかったですね。部署を異動してみてそう感じました。

紅林 大介
紅林 大介

見やすく・使いやすいパッケージ。

資材校正では「素早く、正確に、使いやすく」を心がけています。校正の仕事は、納期との戦いになることもしばしば。でも医薬品ですから、正確性は大前提です。そして、常に忙しい医療従事者が、製剤の識別や包装の開封作業に時間を取られないこと。それらを意識して、資材メーカーの方と一緒に、見やすい表示・使いやすい形状のパッケージを作っています。
日医工には「PENGE(ペンゲ)」という、医療現場からの生の声が届くシステムがあるのですが、以前PENGEを通して、ある製剤に「患者さんへの注意喚起表示を入れてほしい」という要望が届きました。そこでデザインを改良したところ、医療現場から「要望通りで良かった」と評価していただいたんです。納期が短い仕事でしたが、苦労した甲斐がありました。こうした一つ一つの仕事が、やりがいや達成感につながっています。

後発だからできる工夫がある。

現在の部署での目標は、先発医薬品や他のジェネリックメーカーよりも良いパッケージングで、日医工の製品を世に送りだすことです。日本では、いまだに後発医薬品へ抵抗を持つ方も少なくありません。しかし後発だからこそ、先発品よりも工夫・改良できることがあります。パッケージはその一つではないでしょうか。
そう考えて、日ごろから医薬品に限らずいろいろなパッケージの情報を収集しています。特にお菓子のパッケージは、開け方や表示の仕方など参考になることが多いですね。印刷メーカーの担当者にも研究協力してもらっているので、情報交換も密におこなうようにしています。こうした日々の積み重ねから、日医工のパッケージをより良いものにしていきたいです。

紅林 大介
紅林 大介

A PRIVATE DAY
プライベートな一日

観光や旅行が好きです。上京したての頃に都内観光もしましたし、友人と温泉に行くことも。海外では中国・ハワイへの旅が思い出に残っています。いまはヨーロッパ、特に北欧の美しい景色が見たいですね。欲しいものは有機ELテレビ!映画館にもよく行きますが、家で過ごすなら大画面&鮮やか画質のテレビでアクション映画を楽しみたいです。