掲載誌年月 |
資料名 |
詳細ページ |
2003-11 |
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中村雅美:
特集後発医薬品の現状と将来 10.ジャーナリストとしての立場から、
医薬ジャーナル 39 (11)、
3007-3010、
2003 |
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2003-11 |
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山口正彦:
特集後発医薬品の現状と将来 9.先発・後発医薬品の両部門を有する製薬企業としての立場から、
医薬ジャーナル 39 (11)、
3001-3006、
2003 |
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2003-11 |
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吉田逸郎:
特集後発医薬品の現状と将来 8.後発品メーカー団体「医薬工業協議会(医薬協)」としての立場から、
医薬ジャーナル 39 (11)、
2995-2999、
2003 |
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2003-11 |
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漆畑稔:
特集後発医薬品の現状と将来 7.職能団体の立場から オレンジブックの監修者として、
医薬ジャーナル 39 (11)、
2989-2993、
2003 |
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2003-11 |
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後藤伸之ほか:
特集後発医薬品の現状と将来 6.医薬品情報を評価・提供する立場から、
医薬ジャーナル 39 (11)、
2979-2987、
2003 |
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2003-11 |
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本田義輝ほか:
特集後発医薬品の現状と将来 5.医療機関において品質試験を行う立場から、
医薬ジャーナル 39 (11)、
2965-2977、
2003 |
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2003-11 |
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高田充隆ほか:
特集後発医薬品の現状と将来 4.薬剤師の立場から 後発医薬品導入による処方動向への影響、
医薬ジャーナル 39 (11)、
2959-2964、
2003 |
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2003-11 |
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武藤正樹:
特集後発医薬品の現状と将来 3.ジェネリック医薬品 医師の立場からその普及を考える、
医薬ジャーナル 39 (11)、
2954-2957、
2003 |
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2003-11 |
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青柳伸男:
特集後発医薬品の現状と将来 2.生物学的同等性に関して研究者の立場から、
医薬ジャーナル 39 (11)、
2948-2952、
2003 |
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2003-11 |
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政田幹夫:
特集後発医薬品の現状と将来 1.特集を企画するにあたって、
医薬ジャーナル 39 (11)、
2946-2947、
2003 |
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2003-10 |
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津谷喜一郎ほか:
欧州における医薬品の価格設定と償還、
薬理と治療 31 (10)、
819-836、
2003 |
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2003-9 |
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石居昭夫:
ジェネリック薬(後発薬)市場の拡大とその限界ージェネリックの行く手を阻む画期的新薬の開発ー、
薬局 54 (9)、
2565-2570、
2003 |
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2003-8 |
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大久保正:
わが国における後発医薬品の現状とその問題点、
PHYSICIANS THERAPY MANUAL 13 (3)、
、
2003 |
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2003-8 |
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本島玲子:
医薬品情報のあり方からジェネリックを考える、
医薬品情報学 5 (2)、
88-90、
2003 |
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2003-8 |
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菊地祐男:
ジェネリック医薬品の情報提供、
医薬品情報学 5 (2)、
85-87、
2003 |
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2003-8 |
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上村直樹:
薬局におけるジェネリック医薬品の現状、
医薬品情報学 5 (2)、
83-84、
2003 |
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2003-8 |
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飯嶋久志:
ジェネリック医薬品における情報の価値評価、
医薬品情報学 5 (2)、
79-82、
2003 |
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2003-8 |
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上原恵子ほか:
添付文書からみた先発医薬品と後発医薬品、
医薬品情報学 5 (2)、
73-78、
2003 |
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2003-7 |
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保坂昌一ほか:
プラバスタチンナトリウム製剤の設計における水分活性の分解物生成量への影響、
薬理と治療 31 (7)、
565-570、
2003 |
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2003-7 |
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後藤伸之ほか:
医療人として後発品を導入するにあたって何が課題?何が必要?、
医薬ジャーナル 39 (7)、
1957-1968、
2003 |
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2003-7 |
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後藤伸之ほか:
後発品を理解するために、
医薬ジャーナル 39 (7)、
1949-1956、
2003 |
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2003-6 |
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並木徳之ほか:
口腔内速崩錠の全自動錠剤分包機による調剤の適否、
医療薬学 29 (3)、
367-374、
2003 |
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2003-6 |
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坂田洋:
後発医薬品の供給体制、医薬品情報、包装単位についての調査、
医療薬学 29 (3)、
305-311、
2003 |
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2003-5 |
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原祐一:
後発医薬品(ジェネリック医薬品)についての基礎研究、
日医総研ワーキングペーパー (82)、
1-45、
2003 |
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2003-5 |
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村上眞ほか:
TWT−8140−1(プラバスタチンナトリウム錠5mg)のヒトにおける生物学的同等性試験、
医学と薬学 49 (5)、
761-766、
2003 |
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2003-5 |
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村上眞ほか:
TWT−8140−2(プラバスタチンナトリウム錠10mg)のヒトにお.ける生物学的同等性試験、
医学と薬学 49 (5)、
767-770、
2003 |
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2003-2 |
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中村洋:
ジェネリック医薬品 良質で安価なジェネリック医薬品普及に向けた環境整備のあり方、
薬局 54 (2)、
1377-1387、
2003 |
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2003-1 |
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古庄憲浩ほか:
C型慢性肝炎に対する静注グリチルリチン治療における協力ネオミノファーゲンC(SNMC)とその後発品投与による効果の比較、
臨牀と研究 80 (1)、
179-184、
2003 |
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2003-1 |
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川勝一雄:
ジェネリック医薬品 病院経営におけるジェネリック医薬品導入の意義 ジェネリック医薬品の普及と役割、
薬局 54 (1)、
123-133、
2003 |
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