掲載誌年月 |
資料名 |
詳細ページ |
2007-12 |
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古賀寛人ほか:
平成18年度処方せん様式変更に伴う患者の後発医薬品選択状況、
日本薬剤師会雑誌 59 (12)、
1865-1867、
2007 |
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2007-12 |
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関野秀人:
ジェネリック医薬品について関係者に期待すること、
ジェネリック研究 1 (2)、
122-126、
2007 |
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2007-12 |
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山口達也ほか:
大洋薬品工業株式会社の防虫対策の取り組み、
ジェネリック研究 1 (2)、
118-121、
2007 |
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2007-12 |
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中嶋幹郎ほか:
処方せん様式変更に伴う後発医薬品の利用状況の変化と薬剤師の意識、
ジェネリック研究 1 (2)、
111-117、
2007 |
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2007-12 |
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横井正之ほか:
代替調剤による保険薬局の在庫問題解消の検討、
ジェネリック研究 1 (2)、
102-110、
2007 |
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2007-12 |
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田中宏治ほか:
外来患者における後発医薬品の認識に関するアンケート調査、
ジェネリック研究 1 (2)、
92-101、
2007 |
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2007-12 |
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小原拓ほか:
II型糖尿病患者におけるボグリボースの先発医薬品(ベイスン)と後発医薬品(ボグリダーゼ)の臨床的評価、
ジェネリック研究 1 (2)、
85-91、
2007 |
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2007-12 |
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青柳伸男:
ジェネリック医薬品の製剤としての品質、
ジェネリック研究 1 (2)、
73-84、
2007 |
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2007-12 |
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政田幹夫ほか:
服薬アドヒアランスと安全性を求めて、
臨床精神薬理 10 (12)、
2319-2331、
2007 |
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2007-12 |
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矢野良一ほか:
イオパミドール注射製剤における先発医薬品と後発医薬品の品質評価、
医療薬学 33 (12)、
998-1002、
2007 |
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2007-12 |
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道下秀雄ほか:
通年性及び季節性アレルギー性鼻炎患者を対象にしたセチリジン塩酸塩錠10mg「サワイ」の有効性及び安全性を検討する群内比較試験、
アレルギーの臨床 27 (13)、
1051-1060、
2007 |
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2007-12 |
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廣谷芳彦:
質疑応答「循環器病薬におけるジェネリック医薬品の現状について教えて下さい」、
循環制御 28 (4)、
329-332、
2007 |
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2007-12 |
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小林寛子ほか:
本態性高血圧患者における塩酸マニジピンの有効性と安全性の評価−先発医薬品(カルスロット)から後発医薬品(マニジップ)への切り替え−、
YAKUGAKU ZASSHI 127 (12)、
2045-2050、
2007 |
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2007-12 |
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萩野敏:
後発医薬品(抗ヒスタミン薬)に変更したことにより全身倦怠感の出現をみたアレルギー性鼻炎患者症例、
耳鼻咽喉科免疫アレルギ− 25 (4)、
301-304、
2007 |
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2007-12 |
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小澤光一郎ほか:
後発医薬品の適正使用と医薬品添加物に関する研究、
YAKUGAKU ZASSHI 127 (12)、
2035-2044、
2007 |
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2007-11 |
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山崎啓之ほか:
速崩壊性錠剤の口腔内崩壊時間とIn Vitro崩壊試験法の評価、
医療薬学 32 (11)、
1124-1132、
2007 |
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2007-11 |
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石田詞子ほか:
塩酸メトホルミン製剤先発医薬品から後発医薬品へ切り替えによる臨床効果の比較、
医療薬学 33 (11)、
967-971、
2007 |
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2007-11 |
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宮本悦子ほか:
経口後発医薬品の溶出試験と簡易懸濁法の適否に関する検討、
医療薬学 33 (11)、
942-947、
2007 |
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2007-11 |
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岡田祥恵ほか:
クラリスロマイシンドライシロップの先発品および後発品の品質評価、
医療薬学 33 (11)、
905-912、
2007 |
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2007-10 |
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渡邊裕之ほか:
院外処方せんの後発医薬品変更に関する調査、
日病薬誌 43 (10)、
1400-1402、
2007 |
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2007-9 |
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三上洋ほか:
プランルカストDS10%「アメル」の生物学的同等性試験、
新薬と臨牀 56 (9)、
1524-1534、
2007 |
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2007-9 |
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小松崎康文ほか:
歯科処方におけるタール系色素含有医薬品の実態調査および後発品への変更に関する検討、
日病薬誌 43 (9)、
1215-1218、
2007 |
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2007-9 |
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坪井實ほか:
セフジトレンピボキシル錠100mg「日医工」およびセフジトレンピボキシル細粒10%小児用「日医工」の健康成人における生物学的同等性試験、
診療と新薬 44 (9)、
1027-1034、
2007 |
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2007-9 |
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水山和之ほか:
クアゼパム錠15mg「アメル」の生物学的同等性試験、
新薬と臨牀 56 (9)、
1536-1546、
2007 |
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2007-9 |
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鈴木伸ほか:
カベルゴリン錠0.25mg「日医工」およびカベルゴリン錠1.0mg「日医工」の健康成人における生物学的同等性試験、
医学と薬学 58 (3)、
425-433、
2007 |
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2007-9 |
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高橋則男ほか:
本態性高血圧患者におけるNilvadipineの有効性と安全性の評価 先発医薬品(ニバジール)から後発医薬品(ニバディップ)への切り替え、
医薬品相互作用研究 31 (1)、
15-20、
2007 |
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2007-9 |
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高橋武ほか:
本態性高血圧患者におけるメシル酸ドキサゾシンの有効性と安全性の評価 先発医薬品(カルデナリン)から後発医薬品(ドキサゾン)への切り替え、
医薬品相互作用研究 31 (1)、
9-14、
2007 |
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2007-8 |
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屋宜公ほか:
ジェネリック医薬品ジクロフェナクナトリウムテープ15mg「ユートク」および30mg「ユートク」の臨床開発、
医学と薬学 58 (2)、
309-317、
2007 |
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2007-8 |
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木村光宏ほか:
幼若モルモットを用いたプランルカストDS10%「タカタ」の気道収縮抑制作用、
医学と薬学 58 (2)、
303-308、
2007 |
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2007-8 |
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山本義信ほか:
ビーグル犬を用いたレボホリナート点滴静注用100「オーハラ」の生物学的同等性試験、
新薬と臨牀 56 (8)、
1205-1213、
2007 |
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2007-8 |
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水山和之ほか:
セチリジン塩酸塩錠5mg「アメル」およびセチリジン塩酸塩錠10mg「アメル」の生物学的同等性試験、
新薬と臨牀 56 (8)、
1191-1204、
2007 |
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2007-8 |
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三浦靖彦ほか:
KrestinとCarbocrin(ジェネリック医薬品)の官能評価試験による服用性および臭気分析、エンドトキシン顔料の比較検討、
癌と化学療法 34 (8)、
1259-1263、
2007 |
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2007-8 |
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大谷道輝ほか:
皮膚疾患治療とジェネリック医薬品、
小児科臨床 60 (8)、
1649-1653、
2007 |
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2007-8 |
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鈴木知則ほか:
複数規格を有する後発医薬品採用における半錠分割精度の重要性、
日病薬誌 43 (8)、
1121-1124、
2007 |
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2007-8 |
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秋枝洋三ほか:
プランルカストカプセル112.5mg「日医工」およびプランルカストDS10%「日医工」の健康成人における生物学的同等性試験、
医学と薬学 58 (2)、
297-302、
2007 |
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2007-8 |
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鈴木伸ほか:
リスペリドン錠1mg「日医工」リスペリドン錠2mg「日医工」およびリスペリドン細粒1%「日医工」の健康成人における生物学的同等性試験、
医学と薬学 58 (2)、
289-295、
2007 |
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2007-8 |
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緒方宏泰:
ジェネリック医薬品の臨床上の有効性、安全性、
小児科臨床 60 (8)、
1637-1648、
2007 |
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2007-7 |
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田中祥之ほか:
塩酸グラニセトロン注射液製剤の薬効比較、
医学と薬学 58 (1)、
107-113、
2007 |
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2007-7 |
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加藤英男ほか:
塩酸グラニセトロン製剤(グラニセトロン静注液「ケミファ」)のフェレットを用いたシスプラチン誘発急性嘔吐に対する制吐作用の検討、
医学と薬学 58 (1)、
95-97、
2007 |
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2007-7 |
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河村公太郎ほか:
フルオロウラシルの細胞毒性に対するレボホリナートカルシウム製剤(レボホリナート点滴静注「BT」)のin vitroにおける増強作用の検討、
医学と薬学 58 (1)、
91-93、
2007 |
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2007-7 |
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恩田光子ほか:
後発医薬品の生物学的同等性に関する情報提供のあり方―大学院生の附属薬局研修からの考察―、
YAKUGAKU ZASSHI 127 (7)、
1159-1166、
2007 |
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2007-7 |
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深澤一郎ほか:
セチリジン塩酸塩錠5mg「日医工」およびセチリジン塩酸塩錠10mg「日医工」の健康成人における生物学的同等性試験、
医学と薬学 58 (1)、
85-90、
2007 |
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2007-6 |
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三浦豊章ほか:
健康成人におけるグラニセトロン静注液3mg「NK」静脈内投与時の薬物動態の検討、
医学と薬学 57 (6)、
873-878、
2007 |
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2007-6 |
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鈴木伸ほか:
テルフィナビン錠125mgの絶食投与および食後投与における生物学的同等性試験、
医学と薬学 57 (6)、
867-872、
2007 |
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2007-6 |
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宮崎博之ほか:
アトロンボン注(オザグレルナトリウム注射液)のイヌにおける生物学的同等性試験、
医学と薬学 57 (6)、
861-865、
2007 |
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2007-6 |
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宮崎博之ほか:
レボホリナート点滴静注用25mg「NK」のイヌにおける生物学的同等性試験およびヌードマウス可移植性ヒト腫瘍における効力比較試験、
医学と薬学 57 (6)、
853-860、
2007 |
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2007-6 |
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田中孝典ほか:
プランルカストDS10%「タカタ」(プランルカスト水和物ドライシロップ剤)の生物学的同等性試験、
医学と薬学 57 (6)、
845-852、
2007 |
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2007-6 |
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中村敏明ほか:
特集エクセレントジェネリック選別に向けて 4.生物学的同等性をどう見るか、
医薬ジャーナル 43 (6)、
1569-1575、
2007 |
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2007-6 |
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小林照明:
爪白癬におけるネドリール錠125mg(塩酸テルビナフィン製剤)の有効性と安全性の検討、
新薬と臨牀 56 (6)、
948-955、
2007 |
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2007-6 |
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木下聡士ほか:
塩酸セフォチアム製剤の品質評価 炭酸ガス発生による点滴筒内の液面低下、
医療薬学 33 (6)、
555-560、
2007 |
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2007-5 |
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竹内譲ほか:
メトホルミン塩酸塩錠250mg「トーワ」の健康成人における生物学的同等性、
医学と薬学 57 (5)、
697-705、
2007 |
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2007-5 |
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前田彰ほか:
セチリジン塩酸塩錠5mg「トーワ」およびセチリジン塩酸塩錠10mg「トーワ」の健康成人における生物学的同等性、
医学と薬学 57 (5)、
685-696、
2007 |
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2007-5 |
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坂田之訓ほか:
リスペリドン内用液1mg/mL「サワイ」およびリスペリドン細粒1%「サワイ」の健康成人における生物学的同等性試験、
医学と薬学 57 (5)、
673-684、
2007 |
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2007-5 |
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坂田之訓ほか:
リスペリドン錠1mg「サワイ」およびリスペリドン錠2mg「サワイ」の健康成人における生物学的同等性試験、
医学と薬学 57 (5)、
661-672、
2007 |
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2007-5 |
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陶易王ほか:
ボクリボースOD錠0.2mg「サワイ」およびボクリボースOD錠0.3mg「サワイ」の健康成人における薬力学的試験、
医学と薬学 57 (5)、
651-659、
2007 |
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2007-5 |
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宮脇寛海ほか:
プランルカストカプセル112.5mg「タイヨー」およびプランルカストドライシロップ10%「タイヨー」の生物学的同等性試験、
医学と薬学 57 (5)、
641-650、
2007 |
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2007-5 |
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鎌田等ほか:
ランソプラゾールOD錠30mg「タイヨー」の生物学的同等性試験、
医学と薬学 57 (5)、
631-640、
2007 |
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2007-5 |
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新井俊彦ほか:
ランソプラゾールOD錠15mg「タイヨー」の生物学的同等性試験、
医学と薬学 57 (5)、
621-630、
2007 |
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2007-5 |
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竹内文一ほか:
統合失調症患者におけるリスペリドン錠3mg「アメル」の生物学的同等性試験、
新薬と臨牀 56 (5)、
613-628、
2007 |
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2007-5 |
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水山和之ほか:
健康成人男性におけるセチリジン塩酸塩錠5「オーハラ」およびセチリジン塩酸塩錠10「オーハラ」の生物学的同等性試験、
新薬と臨牀 56 (5)、
600-611、
2007 |
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2007-5 |
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水山和之ほか:
健康成人男性におけるプランルカストDS10%「オーハラ」の生物学的同等性試験、
新薬と臨牀 56 (5)、
593-599、
2007 |
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2007-5 |
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上里一雄ほか:
健康成人男性におけるリスペリドン錠1「オーハラ」、リスペリドン錠2「オーハラ」、リスペリドン錠3「オーハラ」およびリスペリドン細粒1%「オーハラ」の生物学的同等性試験、
新薬と臨牀 56 (5)、
570-592、
2007 |
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2007-5 |
|
山本吉章ほか:
ジェネリック医薬品代替調剤の試み、
日病薬誌 43 (5)、
631-634、
2007 |
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2007-5 |
|
福田祐典:
医療保険,特に診療報酬の視点から …後発医薬品を中心に、
ジェネリック研究 1 (1)、
57-62、
2007 |
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2007-5 |
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戸島喜幸:
後発医薬品 薬局の対応、
ジェネリック研究 1 (1)、
52-56、
2007 |
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2007-5 |
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藤巻高光:
大学病院勤務医にとってのジェネリック医薬品、
ジェネリック研究 1 (1)、
47-51、
2007 |
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2007-5 |
|
武藤正樹:
21世紀のジェネリック医薬品−DPC と代替調剤の新時代を迎えて−、
ジェネリック研究 1 (1)、
36-46、
2007 |
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2007-5 |
|
磯部総一郎:
ジェネリック医薬品(後発医薬品)の使用促進について、
ジェネリック研究 1 (1)、
31-35、
2007 |
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2007-5 |
|
陳惠一:
米国におけるジェネリック医薬品 代替調剤と薬剤師の役割、
ジェネリック研究 1 (1)、
24-30、
2007 |
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2007-5 |
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緒方宏泰:
ジェネリック医薬品の生物学的同等性試験と溶出試験、
ジェネリック研究 1 (1)、
4-23、
2007 |
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2007-5 |
|
本田義輝ほか:
精神科医による後発医薬品の認識・評価および使用状況―一般内科医を対象として―、
臨床精神薬理 10 (5)、
811-823、
2007 |
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2007-5 |
|
谷崎英昭ほか:
セファゾリンナトリウムのジェネリック医薬品に含まれる類縁物質が原因と考えられるアナフィラキシーショックの1例、
日本皮膚科学会雑誌 117 (6)、
979-983、
2007 |
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2007-4 |
|
高橋將喜ほか:
カルテ情報でジェネリック医薬品を臨床的に評価したところ、
Medical Asahi 、
41-43、
2007 |
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2007-4 |
|
大前芳男ほか:
後発品への切り替えで重篤な副作用を経験した1例、
新薬と臨牀 56 (4)、
516-517、
2007 |
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2007-4 |
|
小林聖子ほか:
ツロブテロールの経皮吸収製剤における先発品とジェネリック医薬品の粘着力比較試験、
医学と薬学 57 (4)、
459-461、
2007 |
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2007-4 |
|
吉原重美ほか:
ツロブテロールテープ剤の製剤特性の比較に関する検討、
診療と新薬 44 (4)、
377-384、
2007 |
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2007-4 |
|
吉山友二ほか:
エルカトニン注射製剤の先発および後発医薬品における品質試験、
医療薬学 33 (4)、
365-369、
2007 |
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2007-3 |
|
陶易王ほか:
リスペリドン錠2mg「ヨシトミ」の生物学的同等性試験、
新薬と臨牀 56 (3)、
248-252、
2007 |
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2007-3 |
|
陶易王ほか:
リスペリドン錠1mg「ヨシトミ」の生物学的同等性試験、
新薬と臨牀 56 (3)、
243-247、
2007 |
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2007-3 |
|
陶易王ほか:
リスペリドン細粒1%「ヨシトミ」の生物学的同等性試験、
新薬と臨牀 56 (3)、
238-242、
2007 |
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2007-3 |
|
高沢謙二ほか:
RSP(リスペリドン内用液製剤)の生物学的同等性試験、
新薬と臨牀 56 (3)、
232-237、
2007 |
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2007-3 |
|
本田孝也:
GEのそれぞれの立場と実情 GEと開業医の立場、
治療 89 (3)、
567-570、
2007 |
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2007-3 |
|
冷牟田浩司:
GEのそれぞれの立場と実情 GEと公的病院の立場、
治療 89 (3)、
561-565、
2007 |
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2007-3 |
|
外山聡ほか:
GEのそれぞれの立場と実情 GEと大学病院の立場、
治療 89 (3)、
557-560、
2007 |
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2007-3 |
|
宇賀神史彦ほか:
GEのそれぞれの立場と実情 諸外国事例にみるGEの普及、
治療 89 (3)、
553-556、
2007 |
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2007-3 |
|
陳惠一:
GEのそれぞれの立場と実情 GEの海外との比較 −日米の違いについて−、
治療 89 (3)、
547-551、
2007 |
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2007-3 |
|
豊沢義人:
GEの安全性と副作用 GEと抗がん剤、
治療 89 (3)、
543-546、
2007 |
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2007-3 |
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柴田壮一ほか:
GEの安全性と副作用 GEと注射剤、
治療 89 (3)、
537-542、
2007 |
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2007-3 |
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三浦幹雄:
GEにおける医療経済と医療制度 GEの流通と安定供給、
治療 89 (3)、
532-535、
2007 |
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2007-3 |
|
平田周祐ほか:
PTPシートの色彩心理に関する研究、
医療薬学 33 (3)、
274-280、
2007 |
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2007-3 |
|
小原拓ほか:
GEにおける医療経済と医療制度 GEの競争政策上の評価、
治療 89 (3)、
527-531、
2007 |
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2007-3 |
|
池田俊也:
GEにおける医療経済と医療制度 GEと医療費適正化策、
治療 89 (3)、
521-525、
2007 |
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2007-3 |
|
真野俊樹:
GEにおける医療経済と医療制度 GEと医療経済の視点、
治療 89 (3)、
515-519、
2007 |
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2007-3 |
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下堂園権洋ほか:
GEにおける医療経済と医療制度 DPC導入病院におけるGEの考え方、
治療 89 (3)、
509-514、
2007 |
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2007-3 |
|
上原吉就:
GEの適正使用について 患者が好むGEの処方法、
治療 89 (3)、
505-508、
2007 |
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2007-3 |
|
小池博文ほか:
GEの適正使用について GEへの変更可能な基準と困難な基準、
治療 89 (3)、
499-504、
2007 |
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2007-3 |
|
井上昭:
GEの適正使用について GE製薬業界からみたGEの選択、
治療 89 (3)、
493-498、
2007 |
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2007-3 |
|
中尾誠:
GEの適正使用について 代替調剤普及の壁は何か、
治療 89 (3)、
483-486、
2007 |
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2007-3 |
|
佐々木忠典:
GEの適正使用について GEを選択する理由、しない理由、
治療 89 (3)、
479-481、
2007 |
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2007-3 |
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塩塚昭一ほか:
GEの適正使用について GEの銘柄選択基準、
治療 89 (3)、
473-478、
2007 |
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2007-3 |
|
武藤正樹:
GEの適正使用について GEの使用選択基準、
治療 89 (3)、
467-472、
2007 |
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2007-3 |
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小田晋也:
GEの現状と課題 臨床現場におけるGEの取り入れ、
治療 89 (3)、
461-466、
2007 |
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2007-3 |
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高比良誠也:
GEの現状と課題 GEの臨床効果、
治療 89 (3)、
456-459、
2007 |
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2007-3 |
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野田慶太:
GEの現状と課題 GEとその位置づけ、
治療 89 (3)、
451-455、
2007 |
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2007-3 |
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緒方宏泰:
GEの現状と課題 GEの臨床上の有効性・安全性ー先発品と同等な内容と異なる内容ー、
治療 89 (3)、
443-450、
2007 |
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2007-3 |
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中村敏明ほか:
GEの現状と課題 GEの功罪、
治療 89 (3)、
438-442、
2007 |
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2007-3 |
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原祐一:
GEの現状と課題 GEとは何か、
治療 89 (3)、
434-437、
2007 |
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2007-3 |
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増原慶壮:
GEの適正使用について GEと薬剤師の役割、
治療 89 (3)、
487-492、
2007 |
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2007-3 |
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大西明弘:
ジェネリック医薬品と臨床現場、
臨床薬理 38 (2)、
109-110、
2007 |
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2007-3 |
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島倉淳泰ほか:
当院における病診連携、特に特別養護老人ホームとの連携およびジェネリック医薬品の採用について、
逓信医学 59 (2)、
110-114、
2007 |
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2007-3 |
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星野輝彦ほか:
ファモチジン口腔内崩壊錠の先発品と後発品の品質比較試験、
日病薬誌 43 (3)、
391-394、
2007 |
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2007-2 |
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向井嘉朗ほか:
ジェネリック医薬品メーカーからの情報発信(9)共和薬品工業、
月刊薬事 49 (2)、
271-276、
2007 |
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2007-1 |
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高田浩樹ほか:
ジェネリック医薬品メーカーからの情報発信(8)高田製薬、
月刊薬事 49 (1)、
99-104、
2007 |
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2007-0 |
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柳川忠二:
ジェネリック医薬品の現状と問題点、
ファルマシア 43 (8)、
775-779、
2007 |
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2007-0 |
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増原慶荘ほか:
ジェネリック医薬品の現状と薬剤師の役割、
ファルマシア 43 (8)、
769-774、
2007 |
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2007-0 |
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緒方宏泰:
研究課題としてのジェネリック医薬品 レギュラトリーサイエンスの立場から、
ファルマシア 43 (8)、
763-768、
2007 |
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2007-0 |
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四方田千佳子:
ジェネリック医薬品とは、
ファルマシア 43 (8)、
757-762、
2007 |
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