地域・社会への取り組み

各種支援活動

地域への貢献

当社は、相互協力によって市民の健康寿命の延伸や医療費の適正化などを図ることを目的に、全国各地の自治体と連携協定を締結しています。これまでに1道8県の22市との協定を締結いたしました(2020年12月現在)。

患者様とそのご家族に寄り添うジェネリック医薬品メーカーとしてこれまで培ってきた知見、ノウハウを提供させていただき、市民の健康づくり、疾病予防、そして重症化の回避など、健康な地域社会づくりに取り組んでいます。

具体的には、地域住民の方を対象とした感染症予防、手洗い・手指消毒の正しい知識、薬との付き合い方といった研修会などを各所で開催しており、併せて手指消毒剤ピュアハンドジェルの寄付を行っています。

上記取り組みを通して、市民の皆様のCOVID-19に対する意識の向上を図り、地域における感染拡大防止にも貢献しています。

連携先地域から集まった「ゆるキャラ」たち
氷見市 きときと100歳体操
滑川市 手洗い・手指消毒による感染予防講座

特定臨床研究への医薬品提供

日医工は、臨床研究法を踏まえた「特定臨床研究」:「術前化学療法で病理学的完全奏効とならなかったトリプルネガティブ乳癌に対する術後カルボプラチン単独治療の第3相ランダム化比較試験*」(神戸大学医学部附属病院 乳腺内分泌外科)の趣旨に賛同し、2019年8月にカルボプラチン注射液450mg「日医工」を無償提供いたしました。

トリプルネガティブ乳癌は乳癌全体の約10~15%を占めると言われている悪性度が高い乳癌であり、ホルモン療法や抗HER2療法では効果が期待されず、日本においてトリプルネガティブ乳癌に効能及び効果を有する抗癌剤はございません。

日医工はトリプルネガティブ乳癌患者様とそのご家族に寄り添い、社会的責任を果たしてまいります。

*本試験は神戸大学認定臨床研究審査委員会の承認のもとで実施されます。

公益財団法人アイメイト協会への支援

2005年7月の創立40周年に社会貢献事業の一環として、医薬品では克服できない肉体的ハンディを負う人たちにも何かできないかと考え、公益財団法人アイメイト協会の盲導犬育成支援事業を周年事業と位置付けて支援活動を継続しています。

具体的には日医工富山本社、東京本社をはじめ、各工場、支店、グループ会社に募金箱を設置し、当社の趣旨に賛同していただいている医療機関様にも募金箱を設置していただいております。

その他にアイメイト協会の具体的な活動をより多くの方々に知っていただきたいと考え啓発活動の場を設け、協会職員の方に視覚障害について説明をしていただいたり、アイマスクで目隠しをして体験歩行をしていただいたりしております。

音楽・スポーツへの支援

東日本大震災直後に、被災された方々を応援する想いと「創造」をチカラに未来へと飛躍する日医工をイメージし、世界的ヴァイオリニストの葉加瀬太郎さんに「WITH ONE WISH」を作曲して頂いた翌年の2012年から葉加瀬太郎氏コンサートツアーに特別協賛しております。

2012年より北日本放送が主催する「日医工presentsいっちゃん!リレーマラソン」に協賛しております。

2015年より富山県が主催する「富山マラソン」に協賛しております。

葉加瀬太郎氏コンサートツアー
富山マラソン

その他支援活動

サッカー指導活動

当社の契約するサッカーコーチの中島 悠氏(日本サッカー協会公認C級ライセンス保持者)が富山県内の子供たちにゴールキーパーの指導活動を行っております。

日医工presentsゴールキーパーお届け隊

2012年より富山県内でご要望いただいた中学校で全国および世界で活躍できるゴールキーパーを育成する支援を行っております。

この活動は、中学校のグラウンドおよび体育館などで各校月に2回、4時間ほどゴールキーパーの指導を行っており、2013年度は指導させていただいた6校中の4校が各地区大会を勝ち上がり、富山県中学校選手権に進出いたしました。

日医工presents Kids Enjoy サッカー

2014年4月より、富山工場内にございます多目的緑地にて富山県内滑川地区の園児を対象に思いっきりボールを蹴ったり、走り回ったり出来る場を提供できればと考え実施する運びとなりました。

この活動では、サッカーを通じていろいろな可能性を秘めた園児たちに良い出会いと良い刺激になればと考えております。

日医工少年/少女PK大会

2014年より静岡工場内のグラウンドを開放し、子どもから大人までのたくさんの地域住民の方々の健康づくりを支援するために毎年8月に開催しております。

2017年8月より富山工場内の多目的緑地を開放し、同様に開催しております。

14歳の挑戦

富山県の中学2年生が、1週間、学校外で職場体験活動や福祉・ボランティア活動などに参加することにより規範意識や社会性を高め、将来の自分の生き方を考えるなど、生涯にわたってたくましく生き抜く力を身に着けることを活動の趣旨とし、毎年2~3回に分けて受け入れを行っております。

また、14歳の挑戦を行う前の年に要望があった中学1年生に対して働くことは何か、社会・ヒトとのつながりの重要性について説明会を行っております。